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Image 新卒向けインタビュー
リオネグループ
代表 岡野健一氏
インタビュー 新卒採用について
井上:
本格的な新卒採用もいよいよ4年目を迎えますね。状況はいかがですか?
岡野:
2008年度4月は7人の社員を迎えます。2006年度入社が2名でした。
会社説明会に来て頂いたたくさんの学生さんの中から会社の将来を託せるメンバーを選ばせて頂きました。4月になるのが楽しみですね。
井上:
2007年度の先輩たちはいかがですか?
岡野:
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新卒採用1期生の2人に関しては、特別な思いがあります。 先輩たちは中途採用で入社したスタッフがほとんどです。
ですから、自分の将来の姿が描きにくいということになります。
例えば1年・3年・5年と入社から確実にキャリアを積むことにより、成長することが出来ると説明は出来ても、実際に「○○先輩をモデルにしなさい」ということが言えない訳です。
ですので、2人の気持ちを考えると期待よりも不安の方が大きかったのではないでしょうか。
そんな状況の中で入社を決意してくれた訳ですから、とても感謝しているのと同時に必ず成長させてあげたいと強く思います。
井上:
現在その2人の仕事ぶりは?
岡野:
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先輩社員顔負けの働きぶりですよ。活躍していますね。 社会に出て初めて経験するあらゆることを新鮮に感じているようです。とても活き活きしていますよ。
入社して10ヶ月が経ちますが、私が彼女達に一番最初に伝えたこと、それは「遂行することの大切さ」ということです。 仕事の大小は関係ありません。大切なのは依頼した仕事を確実に、遂行してくれる人であると相手に感じてもらうことなのです。
そのひとつひとつの積み重ねが信頼を生むのです。いつも中途半端な仕事しかしていない人に重要な仕事を頼む人はいませんもんね。
私が伝えたことを守ってくれている2人の信頼は確実に大きなものになりつつあります。
とても期待しています。
井上:
それは将来がとても楽しみですね。
インタビュー 新入社員に望むこと
井上:
ところで、2009年度の新卒の方々に期待することは何ですか?
岡野:
先輩達が実践している通り、責任を持って仕事を遂行するということですね。
それと、まだまだ若い組織なので、一人一人が経営者であるという意志を持って、入社して頂き、
会社を供に大きくしてくれることを期待しています。
つまり、キャリア(総合職)として、組織のリーダーになってほしいのです。
井上:
そうですね。若くてエネルギッシュなリーダーが必要ですね。私もそう思います。
社長が強調する責任を持って仕事を遂行するというところをもう少し具体的に教えてください。
岡野:
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例えば先輩達と同じレベルの仕事をしなさいと言ってもキャリアが違うんだからそれは難しいですよね。そもそも新人とは失敗するものなのです。仕事の壁にぶつかっても諦めず、ひとつひとつ乗り越えていくことが成長へのプロセスなんです。
逃げてしまえばいつかまた同じ問題に悩まされることになります。 そういう意味では“壁”とは自分を成長させてくれるために不可欠なものです。
その壁を障害と捉えるか、チャンスと捉えるかは本人の意識次第ではないでしょうか。
この“仕事を確実に遂行する”ということがキャリアアップに繋がっていきます。
とてもシンプルなことなのです。
井上:
そうですね。私も壁を乗り越えてきました。今考えると全て必要なことだったと感じています。
次の質問ですが、自分が何がやりたいのか迷っている学生がたくさんいらっしゃると思うのですが、
配属についてはどのように決定していますか?
岡野:
そうですね。まずは与えられた仕事を精一杯やってみてください。
そうしていくうちに自分が本当は何に向いているのか、何が出来るのかが自ずとわかってくるはずです。 また、弊社は社長と社員の距離が比較的近いですからね。
日々の仕事に取り組んでいる姿で、ひとりひとりの適性や隠れた能力がわかってくるんです。
井上:
社長自らが社員の適性を見てくれるということはいわゆる人事の失敗があまりないのでは?
岡野:
もちろんないように努めています。
結果はもちろん大事ですが、それだけではなくそこに至るまでに試行錯誤している過程もちゃんと見ていますからね。
そのことを踏まえ配属を決定しています。本人の希望に添えるようにね。
インタビュー リオネグループ評価基準
井上:
評価基準を教えていただけますか?
岡野:
基本はキャリア組と専門職組がありそれぞれの評価基準を設けています。
給与もその基準をベースにしています。
例えば普通の人が1年かかるものを3ヶ月でクリアしてしまえば、その時点で評価をしますので、短期間で昇格することもあります。 成長に期限は付けられないので。
井上:
正当に評価していただけるんですね。
インタビュー 未来の仲間に向けて
井上:
社風はどのような感じですか?
岡野:
弊社はチームワークをとても重要視しています。
若いスタッフが多いので、一人では正しい判断が出来ないことが多いですよね。
ですから、チームにすることにより様々な考え方や方法論、知恵が集まるわけですよ。
そのことをベースに仕事を取り組んでいくとひとつの事実(結果)が出てきます。
その事実をベースに、よりよい仕事が出来るようになっていくわけです。
そのことをひとりではなく皆で共有することが大切だと考えています。
井上:
最後に現在就活中のみなさんに対してメッセージをお願いします!
岡野:
20代は黄金の時代なんです。ひとつひとつのことに対し、必死に取り組んでいくべきだと思います。
何かをやり抜くことでその向こう側にある答えが見えてきたりするものなんです。
例えば、実際にあった話なのですが、年上と話すのが苦手だった23歳の女性が弊社のトップ営業になったという事実がありました。
面接の時は本当に年上と話すのが苦手という感じが出てまして、自信がなさそうな表情で「こんな私でも出来ますか?」と質問してきました。
そこで、私はこう答えました。
「プランナーの仕事はね、物を売ることじゃないんだよ。 お客様が何を求めているのかを聞いたり、感じたりすることが大切なんだよ。
そのお手伝いを必死にやってみたら?」と彼女に話しました。
つまりは、聞くことの大切さを伝えたのです。本人はきっと無理だと思ったかもしれません。
でも彼女は私のアドバイス通りに実践していったのです。
そして一年半後、何と彼女は先輩社員を追い抜き、トップレディに輝いたのです。
結論を言いますと、人間って自分のことを知っているようで、意外と知らないものなんですよ。
ですから、自分の範囲を決めつけず、とにかく夢中で走ってみてください。
そして、その向こう側にあるものを見つけてほしいと思います。
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