20代は黄金の時代なんです。ひとつひとつのことに対し、必死に取り組んでいくべきだと思います。
何かをやり抜くことでその向こう側にある答えが見えてきたりするものなんです。
例えば、実際にあった話なのですが、年上と話すのが苦手だった23歳の女性が弊社のトップ営業になったという事実がありました。
面接の時は本当に年上と話すのが苦手という感じが出てまして、自信がなさそうな表情で「こんな私でも出来ますか?」と質問してきました。
そこで、私はこう答えました。
「プランナーの仕事はね、物を売ることじゃないんだよ。
お客様が何を求めているのかを聞いたり、感じたりすることが大切なんだよ。
そのお手伝いを必死にやってみたら?」と彼女に話しました。
つまりは、聞くことの大切さを伝えたのです。本人はきっと無理だと思ったかもしれません。
でも彼女は私のアドバイス通りに実践していったのです。
そして一年半後、何と彼女は先輩社員を追い抜き、トップレディに輝いたのです。
結論を言いますと、人間って自分のことを知っているようで、意外と知らないものなんですよ。
ですから、自分の範囲を決めつけず、とにかく夢中で走ってみてください。
そして、その向こう側にあるものを見つけてほしいと思います。